メルコホールディングス インターネット、もっと使いやすく BUFFALO
メルコグループについて メルコグループの事業 株主・投資家の皆様へ
株主・投資家の皆様へ
トップメッセージ
売上/利益の推移
中長期的な経営戦略
決算・財務情報
メルコ(バッファロー)の過去の株価推移
株式・株主情報
ニュースリリース
株価情報
トップメッセージ


新たな成長戦略でIoT時代を牽引
 メルコグループは、本格化するIoT(Internet of Things:モノのインターネット)時代に求められる安心ネットワークの提供を目指し、2017年3月期からの5ヶ年に関する新中期ビジョンとして「ゲートウェイ2.0」を策定いたしました。同時にコーポレートステートメントをこれまでの「デジタルライフ、もっと快適に」から「つなぐ技術で、あなたに喜びを」に変更致します。これは「IT時代におけるお客様の利便性向上」を使命としてきたメルコグループが、今後「誰もが簡単にそして安心してインターネットに接続でき、より安全で快適にデジタルデータを保存・再生できる喜びを提供していく」ことを表明したものです。

 また、新たな資本政策を策定し、長期的な株主価値の向上に取り組みます。成長に向けた投資と安定した株主還元を両立し、5期総還元性向80%、一株当たり純利益の長期的な成長を目指してまいります。

3年の構造改革を経て、利益体質へ転換完了
 当期におけるデジタル家電業界は、高画質4Kテレビ市場が大きく拡大するも、パソコンの需要減、スマートフォン・タブレット市場の縮小などにより厳しい状況におかれました。

 こうした環境の下、メルコグループは、個人向け市場にいては高付加価値製品によるブランド価値向上に努め、法人市場ではカスタム製品や特定用途向け製品の深耕を進めました。グループ収益の安定化を目指し、ロスコスト削減活動の強化、自社ソリューションサービス事業の拡大にも注力しております。さらに3年間にわたる構造改革で、不採算事業の縮小や徹底を実施、同時に部門経費削減や在庫効率化を図るなど、低成長時代に利益を生み出せる体質への転換が完了いたしました。

 その結果、当期の業績は売上高800億40百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益43億54百万円(同24.0%増)、経常利益52憶94百万円(同18.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益37億35百万円(同18.0%増)の減収増益となりました。
グループの強みを活かし、攻勢態勢へ
 構造改革を完遂したメルコグループは、次期より法人向けネットワーク製品や自社サービス・ソリューションを核にした攻勢に転じます。PCテクノロジーを応用した新製品カテゴリでは、ハイレゾオーディオNASのグローバル展開や、好評をいただいているデジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」の拡販を推進します。また、IoT時代を見据え、文教市場をターゲットとした、多台数での安定した接続が可能な無線LAN製品など、技術力と開発力で差別化された戦略製品を順次投入、ブランド力の向上につなげます。このカテゴリに対する研究開発投資・先行投資も積極的に行ってまいります。さらに引き続き「アパートWi-Fi」を中心とした利益率の高い自社ソリューションの拡大にも注力いたします。

 メルコグループは、新たな中期ビジョンとコーポレートステートメントの下、さらなる発展と永続的な成長を続け、千年企業を目指してまいります。

2016年3月31日現在
お問い合わせ窓口のご案内 All right reserved Copyright MELCO HOLDINGS INC.