News Release

平成16年2月2日
各 位
会 社 名株式会社 メルコホールディングス
代表取締役社長  牧  誠
コード番号6676 (東証・名証第一部)
本社所在地名古屋市中区大須四丁目11番50号

新株式発行並びに株式売出しに関するお知らせ
 平成16年2月2日開催の当社取締役会において、新株式発行並びに当社株式の売出しに関し、 下記のとおり決議いたしましたので、お知らせいたします。

 1.公募による新株式発行(一般募集)

(1)発行新株式数 当社普通株式 3,500,000株
(2)発行価額 日本証券業協会の定める公正慣習規則第14号第7条の2に規定される方式により、 発行価格決定日(平成16年2月17日(火)から平成16年2月20日(金)までの間のいずれかの日)に決定する。
(3)発行価額中資本に
 組入れない額
上記(2)により確定した発行価額から資本に組入れる額を減じた額とする。 資本に組入れる額とは、当該発行価額の2分の1の金額とし、 計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
(4)募集方法 一般募集とし、野村證券株式会社及び大和証券エスエムビーシー株式会社 (以下「引受人」と総称する。)に全株式を買取引受けさせる。 なお、一般募集における発行価格(募集価格)は日本証券業協会の定める 公正慣習規則第14号第7条の2に規定される方式により、発行価格決定日における 株式会社東京証券取引所の終値(終値がないときはその日に先立つ直近日の終値) に0.90〜1.00を乗じた価格(1円未満端数切捨て)を仮条件として、需要状況を勘案した上で決定する。
(5)引受人の対価 引受手数料は支払わず、これに代わるものとして一般募集における発行価格 (募集価格)と引受人より当社に払込まれる金額である発行価額との差額の 総額を引受人の手取金とする。
(6)申込期間 平成16年2月23日(月)から平成16年2月25日(水)まで。なお、需要状況を勘案した上で 繰り上げることがあり、最も繰り上がった場合は、平成16年2月18日(水)から 平成16年2月20日(金)までとなる。
(7)払込期日 平成16年2月25日(水)から平成16年3月1日(月)までの間のいずれかの日。 すなわち、上記(6)記載のとおり、需要状況を勘案した上で申込期間を 繰り上げることがあり、それに伴って払込期日が最も繰り上がった場合は平成16年2月25日(水)となる。
(8)配当起算日 新株式に対する配当起算日は平成15年10月1日(水)とする。
(9)申込株数単位 100株
(10) 発行価額、発行価額中資本に組入れない額、その他本新株式発行に必要な一切の事項の決定については、 代表取締役社長に一任する。
(11) 前記各号については、証券取引法による届出の効力発生を条件とする。


 2.当社株式の売出し(引受人の買取引受による売出し)

(1)売出株式数 当社普通株式  1,000,000株
(2)売出人及び 氏 名 又 は 名 称 売出株式数
 売出株式数 牧 誠   1,000,000株
(3)売出価格 日本証券業協会の定める公正慣習規則第14号第7条の2に規定される方式により、 売出価格決定日(平成16年2月17日(火)から平成16年2月20日(金)までの間のいずれかの日) における株式会社東京証券取引所の終値(終値がないときはその日に先立つ直近日の終値) に0.90〜1.00を乗じた価格(1円未満端数切捨て)を仮条件として、需要状況を勘案した 上で決定する。なお、売出価格は一般募集における発行価格(募集価格)と同一とする。
(4)売出方法 野村證券株式会社及び大和証券エスエムビーシー株式会社 (以下「売出しにおける引受人」と総称する。)に全株式を買取引受けさせる。 売出しにおける引受人の対価は、売出価格から売出しにおける引受人より売出人に 支払われる金額である引受価額を差し引いた額の総額とする。なお、引受価額は 一般募集における発行価額と同一とする。
(5)申込期間 平成16年2月23日(月)から平成16年2月25日(水)まで。なお、需要状況を勘案した上で 繰り上げることがあり、最も繰り上がった場合は、平成16年2月18日(水)から 平成16年2月20日(金)までとなる。
(6)受渡期日 平成16年2月26日(木)から平成16年3月2日(火)までの間のいずれかの日。 すなわち、上記(5)記載のとおり、需要状況を勘案した上で申込期間を繰り上げる ことがあり、それに伴って受渡期日が最も繰り上がった場合は平成16年2月26日(木)となる
(7)申込株数単位 100株
(8) 売出価格、その他本売出しに必要な一切の事項の決定については、 代表取締役社長に一任する。
(9) 前記各号については、証券取引法による届出の効力発生を条件とする。


 3.当社株式の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)(下記<ご参考>1.を参照のこと。)

(1)売出株式数 当社普通株式 670,000株
なお、株式数は上限を示したものである。需要状況により減少し、又はオーバーアロットメントによる 売出しそのものが中止される場合がある。売出株式数は、需要状況を勘案した上で、前記 「2.当社株式の売出し(引受人の買取引受による売出し)」(3)記載の売出価格決定日に決定される。
(2)売出人及び
 売出株式数
野村證券株式会社 670,000株
(3)売出価格 未定(平成16年2月17日(火)から平成16年2月20日(金)までの間のいずれかの日に決定する。 なお、売出価格は引受人の買取引受による売出しにおける売出価格と同一とする。)
(4)売出方法 一般募集及び引受人の買取引受による売出しの需要状況を勘案した上で、 野村證券株式会社が当社株主から670,000株を上限として借入れる当社普通株式の売出しを行う。
(5)申込期間 引受人の買取引受による売出しにおける申込期間と同一とする。
(6)受渡期日 引受人の買取引受による売出しにおける受渡期日と同一とする。
(7)申込株数単位 100株
(8) 売出価格、その他本売出しに必要な一切の事項の決定については、 代表取締役社長に一任する。
(9) 前記各号については、証券取引法による届出の効力発生を条件とする。


 4.第三者割当による新株式発行(下記<ご参考>1.を参照のこと。)

(1)発行新株式数 当社普通株式 670,000株
(2)発行価額 平成16年2月17日(火)から平成16年2月20日(金)までの間のいずれかの日に決定する。 なお、発行価額は一般募集における発行価額と同一とする。
(3)発行価額中資本に
 組入れない額
上記(2)により確定した発行価額から資本に組入れる額を減じた額とする。 資本に組入れる額とは、当該発行価額の2分の1の金額とし、 計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
(4)割当先及び株式数 野村證券株式会社 670,000株
(5)申込期日 平成16年3月22日(月)
(6) 払込期日 平成16年3月23日(火)
(7) 配当起算日 新株式に対する配当起算日は平成15年10月1日(水)とする。
(8) 申込株数単位 100株
(9) 上記(5)記載の申込期間(申込期日)迄に申込みのない株式については、発行を打切るものとする。
(10) 発行価額、発行価額中資本に組入れない額、その他本第三者割当による新株式発行に 必要な一切の事項の決定については、代表取締役社長に一任する。
(11) 前記各号については、証券取引法による届出の効力発生を条件とする。


以 上


 <ご参考>
 1.オーバーアロットメントによる売出しについて

 今回の新株式発行並びに株式売出しにおきましては、上記「1.公募による新株式発行(一般募集)」に 記載の一般募集、上記「2.当社株式の売出し(引受人の買取引受による売出し)」に記載の引受人の 買取引受による売出しの他に、上記「3.当社株式の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)」に 記載のオーバーアロットメントによる売出しを予定しております。
 オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集及び引受人の買取引受による売出しにあたり、 その需要状況を勘案した上で、当該募集及び売出しの主幹事会社である野村證券株式会社が 当社株主から670,000株を上限として借入れる当社普通株式の売出しであります。 したがって、オーバーアロットメントによる売出しの売出数は上限株数を示したものであり、 需要状況により減少し、又は売出しそのものが中止される場合があります。
 なお、オーバーアロットメントによる売出しに際し、野村證券株式会社が上記当社株主から借入れた 株式(以下「借入れ株式」という。)の返却に必要な株式を取得するために、当社は平成16年2月2日(月) 開催の取締役会において、野村證券株式会社を割当先とする当社普通株式670,000株の第三者割当増資 (以下「第三者割当増資」という。)を、平成16年3月23日(火)を払込期日として行うことを決議しております。
 また、野村證券株式会社は、一般募集、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメント による売出しの申込期間の終了する日の翌日から平成16年3月16日(火)までの間 (以下「シンジケートカバー取引期間」という。)、借入れ株式の返却を目的として、 株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とする 当社普通株式の買付け(以下「シンジケートカバー取引」という。)を行う場合があります。 野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての株式は借入れ株式の返却に充当されます。 なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー 取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る株式数に至らない株数で シンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
 更に野村證券株式会社は、一般募集、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメント による売出しに伴って安定操作取引を行うことがあり、かかる安定操作取引により買付けた 当社普通株式の全部又は一部を借入れ株式の返却に充当することがあります。
 オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数から、安定操作取引及びシンジケートカバー 取引によって取得し、借入れ株式の返却に充当する株式数を減じた株式数について、 野村證券株式会社は第三者割当増資に係る割当てに応じ、株式を取得する予定であります。 そのため第三者割当増資における発行数の全部又は一部につき申込みが行われず、その結果、 失権により第三者割当増資における最終的な発行数がその限度で減少し、 又は発行そのものが全く行われない場合があります。

 2.今回の公募増資及び第三者割当増資による発行済株式総数の推移

現在の発行済株式総数 26,125,773株 (平成16年1月30日現在)
公募増資による増加株式数 3,500,000株
公募増資後の発行済株式総数 29,625,773株
第三者割当増資による増加株式数 670,000株 (注)
第三者割当増資後の発行済株式総数 30,295,773株 (注)
(注) 上記「4.第三者割当による新株式発行」の発行新株式数の全株に対し野村證券株式会社から 申込みがあり、発行がなされた場合の数字です。

 3.資金の使途

(1)今回の調達資金の使途
 今回の公募増資及び第三者割当増資に係る手取概算額上限10,728,000千円については、 当社グループ事業領域拡大のため、デジタルホーム事業及び無線LAN事業推進のための 研究開発投資及び関連事業取得資金の一部に4,300,000千円充当する他、 当社グループの設備投資に2,400,000千円、及びDRAM等の供給タイトな主要部品の 戦略的調達に4,028,000千円充当する予定です。
(2) 業績に与える見通し
 今回の増資による今期の業績への影響はありません。なお、上記資金使途により、 当社グル−プ事業領域拡大を通じて、収益の向上を図ってまいります。

 4.株主への利益配分等

(1) 利益配分に関する基本方針
 当社は、株主重視の経営をこれまで以上に推し進め、企業価値の最大化に努める一方、 株主各位への適正な利益還元と将来の事業展開のための内部留保とを調和させながら、 利益配分を定めていくことを基本方針としています。
(2) 配当決定にあたっての考え方
 上記方針に基づき、業績及び今後の積極的な事業展開に備えるため内部留保などを総合的に勘案して決定しております。
(3) 内部留保資金の使途
 内部留保資金の使途につきましては、中長期的な視点に立ち、新事業・新製品の開発や 市場競争力並びに財務体質の強化等に活用してまいります。

  (4) 過去3決算期間の配当状況

平成13年3月期 平成14年3月期 平成15年3月期
1株当たり当期純利益
(又は当期純損失△)
55.91円 △15.28円 76.20円
1株当たり年間配当金 14円 12円 14円
実績配当性向 25.0% −% 18.4%
株主資本当期純利益率 5.5% △1.5% 7.7%
株主資本配当率 1.4% 1.2% 1.4%
(注) 1. 当社は平成15年10月1日付で株式交換により、株式会社バッファロ−(旧社名株式会社メルコ)の持株会社となっております。 持株会社化へ移行後は、まだ決算期を迎えておりません。なお、上記数値は株式交換により当社の完全子会社となった 株式会社バッファロ−(旧社名株式会社メルコ)の過去3決算期間の配当状況を記載しております。
2. 株主資本当期純利益率は、決算期末の当期純利益を株主資本(期首の資本の部合計と期末の資本の部合計の平均)で除した数値であります。
3. 株主資本配当率は、年間配当金総額を株主資本(期首の資本の部合計と期末の資本の部合計の平均)で除した数値であります。
(5) 過去の利益配分ルールの遵守状況
 該当事項はありません。


 5.その他

(1) 配分先の指定
 該当事項はありません。
(2) 潜在株式による希薄化情報
 当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、商法第280条ノ21の規定に基づき 新株予約権を発行する方法によるものです。なお、今回の増資後の発行済株式総数に対する 下記の新株発行予定残数の比率は0.02%となる見込みです。
株主総会の決議日 平成15年6月27日
取締役会の決議日 平成15年11月6日
新株予約権の数 50個
新株予約権の目的となる株式の数 5,000株
新株予約権の行使期間 平成17年10月14日から
平成19年3月31日まで
新株予約権の行使時の払込金額 3,194円
新株予約権に行使により発行する
場合の資本組入額
1,597円

(3) 過去のエクイティ・ファイナンスの状況
 _甬遑廓間に行われたエクイティ・ファイナンス
   該当事項はありません。
 
 過去3決算期間及び直前の株価等の推移
平成13年3月期 平成14年3月期 平成15年3月期 平成16年3月期
始 値 2,655円 2,045円 2,100円 2,265円
高 値 5,340円 2,375円 2,480円 3,390円
安 値 1,802円 1,070円 1,520円 1,980円
終 値 2,005円 2,105円 2,345円 3,280円
株価収益率 35.9倍 −倍 30.8倍 −倍
(注) 1. 当社は平成15年10月1日付で株式交換により、株式会社バッファロ−(旧社名株式会社メルコ)の 持株会社となっております。そのため、上記株価等の数値は平成15年9月24日までの株式会社バッファロ− (旧社名株式会社メルコ)の株価及び平成15年10月1日以降の当社(株式会社メルコホ−ルディングス) の株価をもとにして、記載しております。
2. 上記株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
3. 平成16年3月期の株価については、平成16年1月30日現在で表示しています。
4. 株価収益率は決算期末の株価(終値)を当該決算期の1株当たり当期純利益で除した数値です。
(4) その他
 今回の新株式発行並びに株式売出しの結果、当社の同族持株比率は50%未満になる予定です。

以 上

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